Muscle Training

肩トレ

肩周りの筋肉を鍛えるトレーニング一覧

肩トレにおすすめなトレーニングを紹介します! 基本的には自重トレまたは用意しやすいダンベルを使ったトレーニングを紹介します。

シュラッグ

シュラッグのやり方
セット数の目安

1セット8~12回を3セット

注意するポイント

シュラッグでもっとも大切なポイントは、肩甲骨を寄せる動作にだけ集中し、上半身を前後させたり肘を曲げたりしないこと。肩甲骨を寄せる動作以外の動きをしてしまうと、負荷が僧帽筋から逃げてしまうので注意!

サイドレイズ

サイドレイズのやり方
セット数の目安

1セット8~12回を3セット

注意するポイント

肩を支点にダンベルを持った腕を開くトレーニングがサイドレイズ。三角筋トレーニングの代表格!反動を使わないようにする、肘は軽く曲げること&肩をすくめず小指から上げることの3点がポイント!

フロントレイズ

フロントレイズ のやり方
セット数の目安

1セット8~12回を3セット

注意するポイント

反動を使わないようにする、 ダンベルは体から少し離す、左右のダンベルはくっつけないの3点がポイント!

リアレイズ

リアレイズ のやり方
セット数の目安

1セット8~12回を3セット

注意するポイント

反動を使わないようにする、 上体が起き上がらないようにする、肩甲骨が開いているかに注意するの3点がポイント!

ショルダープレス

ショルダープレスのやり方
セット数の目安

1セット8~12回を3セット

注意するポイント

反動を使わないこと、 背中を丸めないこと、ゆっくりと動作することの3つがポイント!

アップライトロウ

アップライトロウのやり方
セット数の目安

1セット8~12回を3セット

注意するポイント

アップライトロウでもっとも大切なポイントは、上半身を反らせたり肩甲骨を寄せる動作を加えたりしないこと。これらの動作を行ってしまうと、負荷が三角筋ではなく僧帽筋に逸れてしまいますので注意!!!

バックプレス

バックプレスのやり方
セット数の目安

1セット8~12回を3セット

注意するポイント

バックプレスのもっとも大切なポイントは、過度に背中を反らせないようにすること。あまり背中を反らせすぎると、肩関節に開き負荷が加わり故障の原因となりますので注意!!!

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