Outdoor

実際にキャンプに行くと困ること&あるある12選

はじめに

今回は実際にキャンプに行くと困るあるあるを書いていこうと思います。かゆいところに手が届く系の内容なのでキャンプに行く前に読んでもらえばさらに快適にキャンプができること間違いなしだと思います!

①ゴミ箱があると便利

キャンプしていて盲点なのがゴミの問題です。

ゴミ袋を置いてもよいけど映えない上にカラスなど動物に穴を開けられ中身をまき散らされるという悲惨な運命が待っています、、、

ビニール袋そのままよりも折りたたみ式のトラッシュボックスを使うと良いです!

②夜が想像の5000倍くらい暗い

田舎の暗い夜道くらいと思ったら大間違い。びっくりするくらい真っ暗になります。とはいってもキャンプ人気もあって貸し切りでなければ真っ暗もないかも。。。

LED式のランタンスタンドを多めに持っていきましょう。

③夜にトイレや炊事場に行く際にライトで片手がふさがれて不便

夜くらいので明かりが必須です。ですがトイレや炊事場に行く際にライトを持っていると片手がふさがって不便です。そんなときは100均に売っているヘッドライトを使うと良いです!

④BBQを日が暮れてからすると肉が焼けてるかわからない

これも暗いと困る現象の一つですね。鶏肉や豚肉だと怖いです。

しかも明かりがあったとしても困ることとしてキャンプのランタンってオレンジ系が多いんですよね。その光でお肉を見ると焼けているように見えちゃいます。

対策としてはいまのところ、早めのBBQかスマホの光でしっかり確認しか思いついていないです。。
だれかよい方法編み出したら教えてください。

⑤洗い物がだるい

キャンプ場って水しか出ないところ多かったりするんですよね。
なので特に冬場は洗い物がつらい!!
そんな感じなのでうちではウェットティッシュで拭いてビニール袋入れて家に持ち帰って家で洗っています。

⑥テーブルが足りない

意外と調味料置いたり皿を置いたり、荷物置いたりテーブルが足りなくなるんですよね、
大きなテーブルをドカッと置いてもサブテーブルが欲しくなる感じ。
ロースタイルでもハイスタイルでもお勧めのテーブルはこちら。

焚火するならこんな感じのテーブルも便利です!

⑦なかなか火が着かない

これ使えば待っているだけで火が起こせます>
煙突効果を使っていて下に着火剤置いて、中に炭を入れておいて、火柱が上から出てくるまで置いておけOK。

⑧温かみのあるオレンジ系ランタンは虫がすごいwww

これに関してはガソリンランタンなど光量の強いものを離れたところに置いてそっちに虫を集中させるといった方法で防ぐしかないかも。。

⑨意外と撤収時テントの中が葉っぱとか砂利、砂で汚い

100均の小さな塵取り付きの箒を買えば解決!
塵取り付きが良いです!

⑩テントの前に靴が散乱&雨だと濡れる

脱いだ靴の置き場が地味に困るんですよね~。
これに関しては解決方法はテントの中に置くがよいかなと思っています。
こんなやつを使えば汚くならずにテント内に置けます。

⑪靴の履き脱ぎがめんどくさい

夏はクロックス、冬はスノーブーツにキャンプ場についたら履き替えるのがお勧め!

ただ山とか川辺のキャンプの場合はクロックス危ないかも。。

私はクロックスよりamoji派。可愛いです!

⑫ウェットティッシュがめちゃ便利!

何かと手か汚れます。炭を触れば真っ黒に。テントやタープを張れば土が付いたり。そんなときに毎回、手を洗っても良いですがウェットティッシュがめちゃ便利!

最後に

今回はキャンプに実際に行ってみて困るあるあるを書いてみました。事前に対策しておくと快適に過ごせます!

楽しんで__。

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